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落として動かなくなってしまった。落としたことは黙って修理に出すべき?

買ったばかり・修理したばかりだし、落としたことは黙って再修理に出せば、きっと無償で修理してくれるはず。

そう思われる方が多いのですが、落とした時計というのは、機械を見てみるとわかります。

通常の利用方法では折れるはずのない部品が折れていたり、軸が同じ方向に曲がっていたり。修理をする側から見ると、明らかに落としていることがわかります。

時計を落としたり衝撃を与えて動かなくなった場合は、必ずその旨を伝えて修理を依頼しましょう。

修理をする技術者は人ですので、できるだけ良い印象を持ってもらって修理をしてもらうほうが得です。

時計の修理でお困りですか? こちらの技術者が対応できるかもしれません

古い時計があるけれど、どこで修理を受ければよいかわからない。

そんな時は当協会までご相談ください。

協会所属技術者が修理を受けられる状況であれば、修理をさせていただきます。

 

<お問い合わせはこちらから>

 


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